0才から19才までは、親の保護下で子どもたちは育つと考えます。
親の影響を大きく受けながら育つ時期、とも言えますね。
そんな大事な時期、子どもさんに自分たち親の考えを押し付けてしまってはいないでしょうか?
子どもたち一人ひとりに生まれ持った役割があり、名前からのエネルギー、その子なりの性格と資質があります。
同じ性格と資質を持っていても、役割が違えば考え方、動き方が違います。
そして、その子の育つ過程での成長期があり、どんな風に決断をしていくのか、19才までの柱があります。
それらを知ることで、一人ひとりに対応した子育てがあり、押しつけることなく柔軟に接することで、お互いの信頼関係を築いていけるのではないでしょうか?
家庭の中で安心して過ごせることで、外でも自分らしく活動が出来、20才からの自分の人生、より自分らしく生きていける準備ができることと思います。
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